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製品情報

KOREA HEAT TREATMENT

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    KSS : Korea Heat Treatment Co., LTD Seismic Spiral

    用途

    耐震設計用せん断補強筋として、既存の帯鉄筋と比べ3/4の補強筋量でも先端耐力及び靭性の向上に顕著な性能改善を示し、施工性及び経済性向上により労務費、鋼材量の節減に優れている製品

    製品の特性

    改善抗震性能
    • -与现有方法相比提高了 46%
    施工性
    • - 帯鉄筋とスパイラル鉄筋の一体化に工程簡略化
    • - 筋作業簡略化の現場作業の簡素化

    既存の工法に比べ、施工時間50%以上短縮

    経済性
    • - 筋工程労務費削減工事費の削減
    • - 工場の機械加工で現場作業最小化

    の工法に比べ総工費12%、横ばいガングン工事費24%削減

    市場ニーズ
    • - 52時間制の施行と労働力の高齢化に伴う筋最小限
    • - 浦項強震以降の柱の延性挙動を最大化する工法
    安定性
    • - 高所作業工程の最小化に災害露出減少

    構造性能

    区分 配筋量 横拘束効果 せん断性能の効果
    既存の工法 100% フックと主鉄筋の座屈 KSS工法耐震性の性能46%増加
    KSS 工法 75% 主鉄筋の座屈未発生

    製品の種類が機械的性質

    製品名 呼称 降伏強度(N/㎟) 引張強度(N/㎟) 伸び(%)
    KSS-7 D10
    D13
    D16
    785以上 870以上 12以上
    KSS-12 1275以上 1420以上 10以上

    施工方法

    螺旋形帯鉄筋の束として制作され、底部から露出した主鉄筋下部にはめ込み結合した後、上部に拡げ施行し、主鉄筋の結束、工程の単純化

    技術認証情報(建設新技術)

    新技術指定証書(第889号)
    特許証(第10-1895955号)
    区分 特許番号 名称 開発者 / 特許権者
    建設新技術 指定証書 第889号 帯鉄筋の間に平面状の八角形の螺旋補助帯鉄筋が連続される鉄筋コンクリート角形柱の横補強用螺旋形帯鉄筋工法(KSS工法) Korea Heat Treatment Co., Ltd.,
    DL ENC Co., Ltd,.
    Hub Structure
    Engineering Co., Ltd.,
    Kongju University Industry-Academy Collaboration Foundation
    特許証 第10-
    1895955号
    耐力強化用構造材 及びその思考方法 Korea Heat Treatment Co., Ltd